経営理念
関わる人・組織の全てが、心身ともに健康で豊かな生活を送れるような社会の実現を目指す。
その為に、以下のことを行動指針とする
- 4つの「実」を大切にする:事実・現実に勝るものはない。百の理論よりも一つの実践・実行を心掛けよ。事実現実を直視し、一つでも改善・向上する為の実践・実行の積み重ねが大事である。
- 恐れるなかれ!侮るなかれ!強いから・偉いからと言って恐れてはいけない。弱いから・立場が低いからと侮ってはいけない。常に相手を敬う気持ちで。常にフラットな気持ちで。卑下せず横柄にならず。
- どうしたら良いか悩んだ時は、「自分だったらどうされると嬉しいか」で判断せよ。
- 分からない時は首を垂れて教えを乞う。知ったかぶりが一番いけない。周囲・相手に迷惑をかけ、かつ失礼である。
- あなたの前の人の行動があるからあなたが存在する。だから、常に感謝の気持ちを忘れない。次はあなたがあなたの次の人の為に行動すること。次の人がいるからあなたの存在意義がある。人は全て繋がっている。
関わる人・組織全てとは?
- 関わる人とは、お客様・社員・アルバイト・パート・取引先の社員と従業員・近所に住む人を言う。
- 関わる組織とは、取引先・ご近所・加盟している組織・国・都道府県・市区町村を言う。